人工知能技術の研究開発と社会実装を加速化するために政府の司令塔として設置した「人工知能技術戦略会議」は、3月31日、「人工知能の研究開発目標と産業化のロードマップ」を取りまとめました。
こうした検討を踏まえて、最近の人工知能技術の動向や、研究開発、社会実装、人材育成、データ整備、ベンチャー支援等に関して、有識者にご登壇いただき、我が国の今後の戦略を多角的に議論するため、第2回「次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」を開催しました。
ご来場いただいた皆様にこの場を借りて御礼を申し上げるとともに、当日の資料を掲載いたします。

日時
平成29年5月22日(月)12:20~19:10(CiNetテクニカルツアーは10:00~10:40、10:50~11:30)
会場
大阪大学コンベンションセンター 3階MOホール(大阪府吹田市山田丘1-1)
参加者
約500名
主催
人工知能技術戦略会議、総務省文部科学省経済産業省情報通信研究機構
共催
内閣府理化学研究所産業技術総合研究所大阪大学
後援
科学技術振興機構新エネルギー・産業技術総合開発機構
プログラム
11:30 開場・受付
12:20-12:35 主催挨拶
総務省、文部科学省、経済産業省
12:35-12:40 共催挨拶
久間和生(内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員(常勤)、人工知能技術戦略会議 顧問)
12:40-12:50 共催挨拶
西尾章治郎(大阪大学 総長)
12:50-13:05 講演1 テーマ「人工知能の未来戦略」
安西祐一郎(日本学術振興会 理事長、人工知能技術戦略会議 議長)
13:05-13:45 講演2 テーマ「これからの人工知能」
長尾真(国際高等研究所 所長、京都大学 名誉教授)
13:45-14:15 講演3 テーマ「人工知能技術の現状と展望」
山田誠二(人工知能学会 会長、国立情報学研究所 教授、総合研究大学院大学 教授)
14:15-15:05 対談 テーマ「脳科学×人工知能技術の取組戦略」
川人光男(ATR脳情報通信総合研究所 所長)
安宅和人(ヤフー株式会社 CSO)
15:05-15:25 休憩
15:25-15:55 表彰等 ~AIチャレンジコンテスト~
優勝者によるプレゼン等
15:55-16:25 講演4 テーマ「コミュニケーションロボットの可能性」
石黒浩(ロボット学者、大阪大学 栄誉教授)
16:25-17:45 パネルディスカッション1
テーマ「我が国の人工知能技術の研究開発及び社会実装の推進方策」
  • モデレータ:
    安宅和人(ヤフー株式会社 CSO)
  • パネリスト:
    (3センター長)
    柳田敏雄(情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 研究センター長)
    杉山将 (理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長)
    辻井潤一(産業技術総合研究所 人工知能研究センター 研究センター長)
    (各TF主査)
    江村克己(産業化ロードマップTF主査(日本電気株式会社 取締役執行役員常務兼CTO))
    八木康史(人材育成TF主査(大阪大学 理事・副学長))
    森川博之(データ整備・提供&オープンツールTF主査(東京大学 教授))
17:45-18:45 パネルディスカッション2
テーマ「AIベンチャーの育成に向けて(AIスタートアップ 成功の条件)」
  • モデレータ:
    栄藤稔(ベンチャー育成・金融連携TF主査(株式会社NTTドコモ 執行役員 イノベーション統括部長))
  • パネリスト:
    石山洸  (ベンチャー育成・金融連携TF副主査(デジタルセンセーション株式会社 取締役COO))
    長谷川順一(株式会社Preferred Networks 取締役 最高執行責任者)
    上原高志 (株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ イノベーション・ラボ 所長)
18:45-18:50 閉会挨拶
徳田英幸(情報通信研究機構 理事長)
18:50 閉会