NICTサイバーセキュリティシンポジウム2021

社会の持続的発展さらには新たな価値創造や社会システムの変革をもたらすためには、「社会(生命・財産・情報)を守る」能力として、急増するサイバー攻撃から社会システム等を守る技術や、情報のセキュリティやプライバシーの確保を確かなものとする技術の開発・高度化が不可欠です。国立研究開発法人情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究所では、国内外の大学や研究機関と連携し、これらの技術の研究開発や社会実装に取り組んでいます。

また、来年度開始する新たな中長期計画においては、我が国のサイバー攻撃への自律的な対処能力を高め、サイバーセキュリティ情報を国内で収集・蓄積・分析・提供するとともに、社会全体でサイバーセキュリティ人材を育成するための産学の結節点となる共通基盤の構築を目指します。

本シンポジウムでは、サイバーセキュリティ分野の最先端の研究開発についてご講演いただくとともに、NICTの今後の取組みについて紹介し、議論します。

本シンポジウムは、「サイバーセキュリティ月間」(2月1日から3月18日まで)の取組の一環として開催します。

本シンポジウムは終了いたしました。
多数ご参加くださいまして誠にありがとうございました。
開催日
2021年2月17日(水)13:00~17:30
開催方式
オンライン開催
参加費
無料
主催
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
後援
総務省
サイバーセキュリティ戦略本部
電子情報通信学会 情報セキュリティ研究専門委員会
電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究専門委員会
テーマ:「日本のサイバーセキュリティ研究開発の結節点とは」
13:00

開会

13:00

開会挨拶

久保田 実(NICT サイバーセキュリティ研究所長)
13:05

来賓ご挨拶

13:10

講演1(招待講演)「耐量子計算機暗号の最新動向」

高木 剛(東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻 教授)
13:50

講演2「耐量子計算機暗号に関するセキュリティ基盤研究室の取り組み」

篠原 直行(NICT サイバーセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室 研究マネージャー)
14:30

休憩

14:40

講演3「サイバーセキュリティ研究室の研究成果と統合知的基盤構想」

井上 大介(NICT サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティ研究室長)
15:20

講演4「持続的なセキュリティ人材の供給に向けた取り組み —ナショナルサイバートレーニングセンターの事業展望—」

衛藤 将史(NICT ナショナルサイバートレーニングセンター サイバートレーニング研究室長)
16:00

休憩

16:20

パネルディスカッション
テーマ「セキュリティリサーチャーズ with 室長 THE FINAL」
モデレータ:井上 大介(NICT サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティ研究室長)
パネリスト(リモート参加予定):
辻 伸弘(SBテクノロジー株式会社 プリンシパルセキュリティリサーチャー)
根岸 征史(株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ情報統括室長)
piyokango(協力研究インコ)

17:20

まとめ

中尾 康二(NICT サイバーセキュリティ研究所 主管研究員)
17:25

閉会挨拶

矢野 博之(NICT 理事)
お問い合わせ

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